プレスリリース

オートフォーム社は上海に新たなオフィスを開き、アジアにおける存在感を高めます

AutoForm Engineering GmbH(本社:スイス)は、上海に子会社を新設しました。オートフォーム社はこの新たな拠点から、急成長を遂げている中国市場へ本格参入し、AutoForm製品やサービスの全てを、お客様へより適切にお届けします。

 
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AutoForm R8 – デジタル工程チェーンの効率化

オートフォーム社は、最新のソフトウェア・バージョンR8を発表しました。このリリースに伴う新機能や機能強化によって、デジタル工程チェーンの効率化をサポートします。特に順送金型、スプリングバック見込み補正、パッチワーク・ブランクを適用した部品に関連する作業に有効です。

 
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オートフォーム社がLogopress社を買収

オートフォーム社は、Logopress社を買収しました。Logopress社およびオートフォーム社が、相互的で補完的なノウハウを共有および統合することで、両社の金型業界のお客様はより質の高いサービスを享受できます。

 
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AutoForm-TryoutAssistant – 携帯型のデジタル・トライアウト

オートフォーム社は、新規開発ソフトウェアAutoForm-TryoutAssistantを発表しました。トライアウト・スペシャリストが求める必要条件を軸に設計されたこのソフトウェアは、トライアウト・プレスの傍らで携帯型デジタル・トライアウトとして操作できる画期的な製品です。このソフトウェアを活用することで、ドイツ政府が提唱する「インダストリー4.0」(第4次産業革命)を、金型工場の日常的な業務工程で実践できます。

 
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広島市中区大手町、鯉城通り沿いの好立地に広島支店開設

金型設計と板金成形シミュレーションソフトウェアの世界的リーディングカンパニーであるオートフォーム(本社:スイス)の日本法人、オートフォームジャパン株式会社(東京都港区、代表取締役:クリベリ マルコ A.)は、2017年12月1日、広島県広島市に支店を開設いたします。

 
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名古屋の新たなるランドマーク、グローバルゲートに支店開設

金型設計と板金成形シミュレーションソフトウェアの世界的リーディングカンパニーであるオートフォーム(本社:スイス)の日本法人、オートフォームジャパン株式会社(東京都港区、代表取締役:クリベリ マルコ A.)は、2017年11月16日、愛知県名古屋市に支店を開設いたします。

 
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EasyBlank Cloud Service – 迅速なブランク形状検討および材料コスト見積り

AutoForm Engineering GmbH(本社:スイス)では、クラウドにてEasyBlankソフトウェアの運用を開始します。この新しいEasyBlank Cloud Serviceは、ウェブをベースとした無料のアプリケーションで、新たなソフトウェアをインストールすることなく、ブラウザから直接アクセスできます。結果はブラウザに表示されますが、IGS CAD形式にて保存でき、またExcel形式の詳細レポートも作成できます。

 
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AutoFormplus R7 – Excel形式のレポート

AutoForm Engineering GmbH(本社:スイス)は、最新のソフトウエア・バージョンAutoFormplus R7へExcel形式のレポート作成機能を統合しました。Excelファイルをレポート・テンプレートとしてAutoForm-ReportManagerへインポートして直接作業を行うことが可能になり、またAutoForm-ReportManagerで作成したレポートをExcelへエクスポートすることもできるようになりました。AutoFormplus

 
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プレス成形のトライアル・アンド・エラーに代わる分析的工程改善

各種自動車モデルの急激な増加、精緻な成形部品形状、また高強度鋼材やアルミニウムの普及に伴い、プレス成形工程が大幅に複雑化しています。国際競争が激化する中、自動車メーカーは最新鋭の技術を駆使して、高品質成形部品の実現とリードタイムの短縮を目指しています。この問題に対応すべくAutoForm Engineering社では、プレス成形工程の分析的改善に関する革新的なアプローチをご提案します。これにより早期設計段階におけるプレス成形工程の分析的な改善が可能となります。

 
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AutoFormplus R7に強化ライン・ビード・モデル登場

ドロービードは、絞り工程において材料の流入をコントロールするために使用し、部品にワレやシワを発生させないための、最適な成形工程を実現させます。ドロービードの位置、長さおよび強度を工程設計中に修正することで、使用する材料を最小限に抑えながら、最適な成形部品の生産を可能にするのです。ドロービードは、使用頻度も高く、また多様な修正を行うことから、プレス成形シミュレーションでの使用に適した効果的なドロービード・モデルを開発する必要性が生じています。