プレス成形業界向けのソフトウェア・ソリューションの世界有数のサプライヤであるAutoForm Engineering GmbH(本社:スイス)では、オートフォーム・グループのCEOとして、オリビエ・レトートル(Olivier Leteurtre)を任命しました。オートフォーム社の創設者兼前CEOのヴァルデマー・クブリは、 CPO(最高製品責任者)の職責を担い、引き続き、取締役会および執行委員会の一員として、オートフォーム・グループのさらなる発展に寄与し続けます。
オートフォームジャパン株式会社(東京都港区、代表取締役:クリベリ マルコ A.)は、2019年11月1日、広島支店を移転いたします。
薄板およびチューブのプレス成形業界向けソフトウェア・ソリューションの世界有数のサプライヤであるオートフォーム社は、AutoForm TubeXpert R8を発表しました。この新たなソフトウェア・ソリューションは、高い評価を得たAutoForm Hydro 2016をもとに、コンセプトや機能をさらに強化し、チューブ曲げ、成形およびハイドロフォーミングに携わる企業のデジタル・プロセス・チェーンをさらに促進します。
AutoForm Engineering GmbH(本社:スイス)は、新たにクラウド・サービスを発表しました。AutoFormを長年ご愛顧いただいているお客様のみならず、新たなお客様も、ブラウザ・ベースでAutoFormを自由にご利用いただけます。
プレス成形業界向けのソフトウェア・ソリューションの世界有数のサプライヤであるAutoForm Engineering GmbH(本社:スイス)では、オートフォーム・グループの新たな最高財務責任者(CFO)として、クリスチャン・ブルグヘァ (Christian Burgherr)を任命しました。ブルグヘァはオートフォーム・グループの財政管理、IT部門および総務部門を統括します。
TriboForm Engineeringは、最新ソフトウェア・バージョンのTriboForm 3.1を発表しました。このソフトウェア・バージョンでは重要機能がより一層強化され、トライボロジ効果をより現実的に検討することが可能となります。トライボロジの分野に精通したTriboFormの専門性によって、プレス成形シミュレーションに新たな局面がもたらされました。
AutoForm Engineering GmbH(本社:スイス)は、上海に子会社を新設しました。オートフォーム社はこの新たな拠点から、急成長を遂げている中国市場へ本格参入し、AutoForm製品やサービスの全てを、お客様へより適切にお届けします。
オートフォーム社は、最新のソフトウェア・バージョンR8を発表しました。このリリースに伴う新機能や機能強化によって、デジタル工程チェーンの効率化をサポートします。特に順送金型、スプリングバック見込み補正、パッチワーク・ブランクを適用した部品に関連する作業に有効です。
オートフォーム社は、Logopress社を買収しました。Logopress社およびオートフォーム社が、相互的で補完的なノウハウを共有および統合することで、両社の金型業界のお客様はより質の高いサービスを享受できます。
オートフォーム社は、新規開発ソフトウェアAutoForm-TryoutAssistantを発表しました。トライアウト・スペシャリストが求める必要条件を軸に設計されたこのソフトウェアは、トライアウト・プレスの傍らで携帯型デジタル・トライアウトとして操作できる画期的な製品です。このソフトウェアを活用することで、ドイツ政府が提唱する「インダストリー4.0」(第4次産業革命)を、金型工場の日常的な業務工程で実践できます。