取締役会

ヴァルデマー・クブリ(Dr. Waldemar Kubli) は、1963年生まれ、オートフォーム・グループ代表取締役(CEO)です。機械工学博士号および経営学修士号を修得しています。1990年代前半に、スイス連邦工科大学(ETH)チューリッヒ校の金属成形学会において、アウディ、アルスイス(現ノベリス)およびヘッシュ(現ティッセンクルップ・スティールと合併)と産学協同にて、プレス成形シミュレーションの新しいソルバー開発プロジェクトを指揮しました。ETHチューリッヒ校におけるコードの理論的原理に関する博士論文が、AutoForm初代ソフトウェアのベースとなりました。クブリは、1995年にオートフォーム・グループを創設しました。AutoFormの大きな成功により、クブリは2002年にアントレプレナー・オブ・ザ・イヤーを受賞しました。

マーカス・トマ(Dr. Markus Thomma) は、1965年生まれ、2003年よりオートフォーム社コーポレート・マーケティング部門担当役員を務めています。機械工学博士号およびMBAを修得しています。スイス連邦工科大学(ETH)チューリッヒ校における研究活動の終了後、自動車業界のプレス成形や成形技術の大手サプライヤであるスイス企業アドバルテックにてプロジェクト・マネージャを務めました。米国にて系列会社を設立後、研究開発部長となり、最終的には金型および特殊機械事業部を統括する技術部門担当責任者として従事しました。 トマは、2003年にオートフォーム社の一員となり、グローバル、戦略的、かつ実効的なマーケティング、製品管理、知的所有権およびソフトウェア・コンプライアンス管理を統括しています。

ピーターJ.ファン・デル・ヴァイデ(Pieter J. van der Weijde) は、1958年生まれ、2007年よりオートフォーム社コーポレート・コマーシャル部門担当役員を務めています。技術部門の先進的ソフトウェア製品のビジネス展開について、25年以上の経験を有します。デルフト水理研究所にて従事し、その後、MSC(DYNA, DYTRAN と NASTRANマーケティング&セールス・マネージャ)を経て、ESIグループにおけるオランダESIオフィスのマネージング・ディレクタおよび国際営業部長を務めました。チェコにて高度CAEコンサルティング会社のEWCを、主要株主として立ち上げました。ヴァイデは、2000年よりオートフォーム社にて活躍の場を広げています。.

アントン・ハース(Anton Haas) は、1968年生まれ、2008年にオートフォーム社コーポレート・ファイナンス部門担当役員に就任しました。現在は戦略的プロジェクト担当役員および代表取締役代理を努めています。経営管理学部および電気工学部(BSc)の学位を修得しています。国際的なIT企業(Atraxis、EDS、インベンシス)の統括やCFOとして、長年の経験を有します。また企業再建について豊富な実績があり、M&Aプロジェクトの成功事例に精通しています。

バート・カーレア(Dr. Bart Carleer) は、1969年生まれ、2008年よりオートフォーム社コーポレート・テクニカル部門担当役員を務めています。機械工学博士号を修得し、学位論文のテーマの一環でもある深絞りのプレス成形シミュレーションの応用に精通しています。2003年よりオートフォーム社にて活躍しています。それ以前は、鋼材および アルミのメーカー、コーラスにて5年以上従事し、最終的にはコーラス社の技術研究所にて、薄板および液圧部門担当責任者の職責を全うしました。オートフォーム社では、AutoForm製品の技術監督およびトレーニング、サポート、技術製品の管理責任者として活躍しています。

ダニエラ・デ・キャピターニ(Daniela de Capitani) は、1968年生まれ、2010年よりオートフォーム社人事法務部門担当役員を務めています。弁護士であり、またザンクト・ガレン大学のエグゼクティブMBAも修得しています。チューリッヒの複数の裁判所にて数年従事、その後、チューリッヒおよびニューヨークのUBS AG法務部にて勤務しました。2001年にIT部門へ転職し、まずサン・マイクロシステムズ(スイス)にて法律顧問および理事として従事、そしてルシュリコンのIBM基礎研究所にて従事しました。2006年よりキャピターニは、AutoFormグループの法律顧問として法務責任者となり、2010年より人事部門責任者としても活躍しています。

デトレフ・シュナイダー(Dr. Detlef Schneider) は、1969年生まれ、2017年よりオートフォーム社COOです。機械工学博士号を修得しています。ドイツにてアルテア社のサポート・エンジニアからテクニカル・ディレクタまで努めた後、マネージング・ディレクタとして活躍しました。2011年に米国へ渡り、ソルバー製品担当の上席副社長に就任。2014年に欧州へ戻り、ヨーロッパ・中東・アフリカ地域の上席副社長を就任し、営業、テクニカル・サポート、およびマーケティングの業務管理責任者として活躍しました。オートフォーム社では、グローバル・オペレーションを統括しています。

クリスチャン・ブルグヘァ(Christian Burgherr) は、1983年生まれ、2019年よりオートフォーム社CFOを務めています。経営経済学の修士号を取得し、スイス公認会計士の資格も有するブルグヘァは、オートフォーム・グループの財政管理を統括しています。またIT部門および総務部門の統括も担当しています。前職のアーンスト・アンド・ヤング社では、企業の合併買収、企業財務および財務報告に関する顧客コンサルティングを担当していました。