AutoFormトレーニング
シミュレーション技術と結果分析
2012年トレーニング
| 開催場所: | 東京 / 太田 |
| 開催期間: | 3 日間 |
開催日
- 2012年 6月 5日- 7日
- 2012年10月 3日- 5日
資料
コンタクト
プレス成形工程を「正確」にシミュレーションするには、計算精度のほか、様々な要因が関係しています。シミュレーションを確実かつ有意義に活用するには、以下が重要となります。
- シミュレーションに用いる金型および工程条件の正確な表現
- トライアウトや生産に使用するブランクの正確な情報
- シミュレーション結果を正しく理解し、製品や工程に対して実施可能で正確なフィードバックを提
- シミュレーションに用いられる制御変数に関する完全理解と一貫性のある使用
当コースは、上述の全項目について、よりよくご理解いただくことを目的としています。
ビード付きバインダ・セットのシミュレーション、Drawbead generatorによる物理的なビードの特徴設定、荷重制御および分布など、金型や工程条件を正しく表現するために不可欠な詳細設定については、具体的にご説明します。
当コースの一つの焦点は、シミュレーション結果のポスト処理です。ポスト処理とは、シミュレーション結果の理解および解釈を意味します。つまりシミュレーションの実行によって、対象の製品や工程に対する問題点などに対して、実施可能な信頼できる結論を導くことにあります。部品の多様な条件のシミュレーションおよびそれに伴うポスト処理を体系的に行うための方法を紹介します。
プレス成形に関連するブランクの特性、そして特性を確認するための一般的な検証手順についてご説明します。板減、テンションの度合、ワレ、シワ、スプリングバックなど、プレス成形パネルの品質に影響を及ぼす特性を確認し、またその影響の性質について解説します。標準的な材料試験の結果出力については、試験から得たデータをシミュレーションで使用する材料ファイルに変換する方法と併せて、実践的に説明します。
対象ソリューション
- AutoForm-Incrementalplus
- AutoForm-Trim
受講対象者
当コースの所要時間は3日です。AutoForm-Incrementalplusの基礎知識を有する工程設計者や金型設計者を対象としています。「金型設計・検証IとII」を事前に受講されていることが条件です。
日本、ドイツ、 スペイン、イタリア、フランス、米国、韓国のAutoFormオフィスにてトレーニングを承ります。ご要望に応じてお客様のオフィスにてトレーニングを開催することも可能です。まずはAutoFormへご連絡ください。