AutoForm ニュース

2008年9月24日

AutoFormがNumisheet 2008に参加

プレス成形業界向けソフトウェア・ソリューションのリーディングカンパニーのAutoForm Engineering GmbHは、9月1日~5日までスイスのインターラーケンで開催されたNumisheet 2008会議に参加し、大きな成功を収めました。この会議でのすぐれたベンチマーク結果により、AutoFormのソフトウェアが広く業界標準として認められているだけでなく、大学教育や科学研究の場でも広く利用されていることが明らかになりました。AutoFormは、Numisheetのベンチマーク調査で最も多く使用されたソフトウェアコードです。

Numisheet会議はエンジニアや科学者にとって、直接顔を合わせることができ、同時に数値プレス成形の分野での最新の業績を共有する格好の機会となりました。参加者の専門技術を見ると、プレス成形工程のシミュレーションの精度は非常に高いレベルにまで達していることは明らかでした。現在ではこのテクノロジーを利用し、スプリングバック計算やその補正に、確実に対応することができます。

Numisheet 2008: Waldemar Kubli博士, AutoForm Engineering CEO (写真: IvP, ETH チューリッヒ)
Numisheet 2008: Waldemar Kubli博士, AutoForm Engineering CEO (写真: IvP, ETH チューリッヒ)

この会議にAutoFormが参加したことは意義深く、大きな貢献を果たすことができました。AutoFormは、Daimlerによるスプリングバックおよびドロービードモデリングに関する調査とAUDIによる熱間成形に関する調査の、2つのベンチマーク調査に積極的に参加しました。提出された結果からは、AutoFormが最も多く使用されているソフトウェアコードであることがはっきりしました。AutoFormはどちらのベンチマークでも非常にすぐれた結果を出し、使用されたソフトウェアコード中で最高の地位を維持しました。

AutoFormのもつ競争力や高水準のノウハウ、専門技術が実証されたのは、ベンチマーク調査だけではありません。AutoFormの専門家たちは工程計画、原価計算、スプリングバック、熱間成形についての論文発表やプレゼンテーションを行い、参加者の大きな関心を集めました。さらに、AutoForm はDaimlerやThyssenKrupp Steelとともにメインスポンサーとして今回の会議に参加しました。Numisheet 2008会議は、AutoFormが広く業界に認められたソフトウェアであるだけでなく、大学教育や科学研究の場でも広範囲にわたって利用されていることを、あらためて確信する機会となりました。

AutoFormのコーポレートマーケティング担当ディレクター、Markus Thomma博士は、次のように述べています。「Numisheetで成し得たAutoFormのすばらしい成果は、プレス成形シミュレーションの分野におけるAutoFormの最高の地位を反映したものです。われわれはNumisheetのような名誉ある会議で、AutoFormのハイレベルな専門技術と最先端のテクノロジーが認められ、大変嬉しく思っています。」

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